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濁水・赤水対策に!管路リフレッシュクリーン工法の効果を解説

2025年12月05日

ブログを閲覧頂き、ありがとうございます。クボタ建設です!
今回は、「管路リフレッシュクリーン工法」について、わかりやすくご紹介します。水道管路の維持管理において、赤水や濁水の発生を防ぎ、管路の若返りを図るために注目されている工法です。

管路リフレッシュクリーン工法とは?

この工法は、配水管内に洗浄ヘッドを挿入し、ナイロン製のブラシを高速回転させることで、管内壁に付着した濁質や夾雑(きょうざつ)物を強制的に除去する洗管技術です。従来の排水洗管では除去できなかった汚れにも効果が期待できます。

特徴とメリット

✅ 非開削・管切断不要
消火栓用のT字管から洗浄ヘッドを挿入するため、掘削作業が不要。

✅ 高い洗浄能力
管内面をブラッシングすることで、確実に夾雑(きょうざつ)物を除去。

✅ 夜間作業対応
断水時間は標準で約6時間。夜間の断水時間内で洗浄が可能。

✅ 広範囲対応
対象口径はφ75~φ350mm※、洗浄距離は最大400m(片側200m×2)。
※φ250mm以上の管路については都度問い合わせ願います。

どんな汚れに効果があるの?

  • ・マンガン
  • ・水垢
  • ・劣化したシールコート
  • ・錆(赤水)
  • ・接着剤や砂などの堆積物

これらの夾雑(きょうざつ)物は、管内の水流変化によって濁水の原因となるため、計画的に除去することが重要です。

まとめ

管路リフレッシュクリーン工法は、従来の洗管方法では対応できなかった管内壁の汚れを物理的に除去できる、非常に有効な工法です。管路の若返りや水質改善に貢献し、水道事業体にとってもコスト削減や施工効率の向上が期待できます。
今後の水道管路維持管理において、当工法は予防保全の観点からもその一翼を担う技術として、さらなる普及が期待されています。


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